2017年8月24日木曜日

楓の種

楓の木に付いている種を初めて見ました。

 
昆虫の羽のような形をしています。
 
この種は翼果と呼ばれる果実の中にあり、
 
1枚の羽の片側に種がくっついているのだそうです。
 
時期がくるとこの羽根にくっついた種がクルクルと回転しながら落下します。
 
これは滞空時間をできるだけ引き伸ばし、
 
風に乗って生息範囲を広げる戦略だと言われており、
 
羽根のフォルムや種の重さや配置は絶妙なバランスで設計されているのだそうです。


0 件のコメント:

コメントを投稿